二色の浜のわきの運河で…
タコ釣りを始めようと仕掛けを用意していたら、目の前に巨大なクラゲ…
写真では分からないんですが、ホントに大きいんです。
海水もかなり澄んでキレイでしょ?
本日も水上スキーをして楽しんでいたな。。
朝の5時、貝塚港!
朝の5時に貝塚港に行ってきました。もう入れ食い状態で、、
サバ2匹
アジ35匹
よくわからない魚、ハナシによるとギンタ1匹
ウルメイワシ90匹
計127匹
上から見ると沢山の魚影が見えたので、生きエビ使った釣りを中断して、サビキへ。
開始するとカゴに餌が無い状態でも食いつきがすごくて、一気に3匹は当たり前という状況。。
朝から小雨が降っていたからか、釣り人もあまり居なくて、雨が止んだ7時過ぎから釣り人が集まりだしたものの、彼らは皆目ダメなカンジ。
余った生きエビは、近くにいた親子に差し上げてよろこばれた。
次に二色の浜のわきの運河でタコ釣りもやったけど、こちらまったく反応ナシ。
楽しい釣行だった。
泉大津のふ頭での夜釣りは気持ちイイ
暑くもなく、寒くもなく、適度に風が吹いて、夜景もキレイ。
写真右端は、泉大津のSA。
水上警察の基地があるからか警備艇が頻繁に通って行った。
結局、25時までいた。
昨夜は夜釣り!
場所は泉大津のふ頭。晩の20時頃、現場についたら、結構人がいる。
初めての夜釣りだから、辺り真っ暗であたふたした。
こういうのってジブンは用意周到だから、道具だけは完璧に揃えているから、最初あたふたしても、すぐに順応できるんです。
よく考えたらこのふ頭の直前に釣具屋に寄った。
24時間営業で、釣り人で賑わっていた。
エサやら道具を買って行った。
最初はちょっとルアーで釣りをしていたけれど、今回は絶対ボウズは避けたかったから、途中からサビキに変更して、写真のアジと小さいイワシ…。
後から行った釣具屋の店員に聞いたら、魚はまだ湾内を回遊していて、ふ頭の内側まで来ていないらしい。納得。
他の釣り人も全く釣れていなかったし…。
ま、ボウズは逃れた。
明日は浅間詰めに貝塚の予定。。
夜釣りもできるように
これ、結構優れもので、セッティングでライトの前で手をかざすと、スイッチのオンオフが操作できるようにできる。
手が汚れていても触らずに操作できるんです。
コレ、災害の時も役立つと思う。
頭に付けなくても、ネックレスのように首からぶら下げても問題なく照らせる。
前後左右、上下から水が吹き付けられても大丈夫らしい。
久しぶりに畑へ
実は畑の下にチョットした川が流れていて、以前、大きいフナ?コイ?バス?が泳いでいるのを目撃したことが…。
人がまず入ってこない所なんでデカくなったのかな…
以前は釣りに全く興味がなかったので、フーン…で終わっていたけれど…今は、、。
今度行こうかな…
久々の水間寺へお参り
もぅ秋!ってカンジの気温。天気も曇っていたからか、涼しい涼しい。
セミの鳴き声もチョット物悲しい。夏の終わりを感じさせる。
こんなにカワイイ、タコ釣りルアー
次回の釣行のために、釣具屋に寄って購入。
愛くるしいでしょ?笑
コレをタコいそうな所に入れると、縄張りにヘンなヤツ入ってきた!とオラオラ!って絡んでくる時に釣るんでしょうね。。
チョット楽しみ
2回目のボウズの後、帰り道で…
ネットで知っていた泉大津のポイントによってみた。
近くに泉大津のフェリー乗り場。
小さい所だけど、釣り場の一つに加えようか。
タコを素手で釣っている年配の方に話しかけてみると、今日は釣れても、握りこぶし程度のちっさなタコしか釣れていないとか…。
近くの釣り場のハナシとかして、風景楽しんで退散。
ヤバイ…2回連続ボウズ…
元々チョットいや〜な予感していたけれど。。
3時15分起きで、用事とかして貝塚港に着いたのは5時丁度。
薄暗い状況から竿を振って、全然コツンというアタリもないし、海面見てても魚跳ねないし、海中に何か居ないかを目を凝らして見ても魚影は見つからない。
仕方なく7時に場所替え。
近くの二色の浜の脇の運河へ…。
タコ釣りの人がソコソコ。
そこで竿を振るものの…
周りの釣り人も釣れていないらしく、どんどん退散…。
うはーヤバイと焦っても全く反応なし。。
次回は疑似餌ではなく、コンビニの魚肉ソーセージで釣ってやろうと決意!笑
ウワサによると、ハイチュウのストロベリー味で鯛が釣れるらしい…ホンマかいな。。
写真は運河。
目の前でオネーサンが水上スキー?楽しそう…。
気候は確実に秋。涼しい秋風がサーっと吹いて、最高に気持ち良かった。
朝も気持ちイイけど、今度は晩に行くか…
DUELのPEライン
初めてのPEライン。アジングなら0.3号とか…。
早速Amazonで買って届いた。箱から取り出してラインの先を探すものの見つからない。
糸どめの所にも無いし……あれ〜どーなってんだ…ん?…ひょっとして…あった……。
ラインが余りにも細く、感覚的に産毛。
両目1.5以上の視力でも最初わからなかった。
海中ならなおさらでしょ。
こんなに細いのに、更に細いラインを編んで作られている。
だから強度はバツグン。
糸を結ぶときに、意地悪してグワーッと強く引っ張っても全く切れない。
反動つけたらわからないけれど…。
写真の中央付近の糸見えるかな…。