早朝6時過ぎに到着し、各所にお参りするために、砂利道の参道を歩いていたら、道のど真ん中にカブトムシが…こんなトコにいたら踏み潰される…と思い、つかんで道の横で離してやろうとしていたら、おばちゃんに声をかけられ、アラ珍しい…孫にもって帰ってあげよう…と、もって行ってしまった… 神様の居る場所に居たカブトムシをもって帰ってもいいものかな〜と…少々複雑な気分… このおばちゃんはそういう感覚持ちあわせていなかったのかな〜
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